2012年8月22日水曜日

エクストラコールドBAR


銀座で大人気のこのバー。
マイナス2.3度で「アサヒスーパードライ」を味わうことが出来ます。
雑味を感じず、よりシャープな喉ごしになるそう。
うーん、確かにクリーミーな味わい。夏の火照った体に染み入る。




















こちらのお店はスケートの高橋大輔選手が名誉店長だそう。
店のオープン当初は、大ちゃん自らビールを注いで、来場者に振舞ったとか。
あのセクシースマイルの彼に「どうぞ〜☆」とにっこり手渡しされたら‥…。
ヤバい。





















このトマトのジュレは、川越シェフのオリジナルレシピです。
ビールのジュレに、トマト、クリームチーズ、ホタテ入りで面白い味わい。

下の九条ネギのピザはしらすとチーズが入っています。
塩気が効いて、ビールにはぴったり。
これなら家でも創れそうと、女子トークも盛り上がり☝



深川八幡祭り

「久しぶりの祭りじゃあ〜☆」で始まった深川八幡祭り。通称「水掛祭り」と呼ばれ
江戸三大祭の一つに数えられています。

こんな感じで↓消防士さんが豪快に水をかけます。
見ている私達も、ずぶ濡れに!
でも気持ちイイ〜☆





最終日には富岡八幡宮の境内で、恒例のバロンダンスの奉納が。
ガムランの響きとともに、聖獣バロン登場。
まるでバリ島にいるような、魔界と通じているような、不思議な雰囲気に。






締めは、境内わきの「宮崎県日南市じっとこ組合」店でじっとこ焼き(トリの炭火焼き)とトリ焼きそばを食べる。これが旨い。
「やっぱり祭りは最高だねえ〜」と、日向夏サワーで乾杯。









2012年8月19日日曜日

牛肉の味噌漬け

お友達が一時帰国でウチに遊びに来てくれました。

「和食が食べたい!」とのリクエストに、「OK!」と気軽に引き受けた
ものの、間際になって、日本食って最近ちゃんと作ったことなかった、
と大慌て。

オカピレシピ㊙ノートをめくって、出来るものをピックアップ。
なんとか形になりました。

日本人だもの、和食こそきちんと勉強しなきゃ〜、と反省。

次の帰国には「京都のおばんざい」、振舞いますね☆
こういう刺激は本当に大切。ガンバる。


















牛肉もも肉を塩コショウして両面を軽く焼く。
西京味噌に、すりおろしニンニク、酒、砂糖を加えたものを、牛肉の両面に塗り、
ぴったりラップをして保存容器に入れ、冷蔵庫に二日置く。
クレソン、水菜、をざく切りに、牛肉は味噌を拭き取って切り分け、ボールに入れる。
オリーブオイル、リンゴ酢、塩、胡椒、でドレッシングを作り、上記にざっくり混ぜ合わせる。

2012年8月18日土曜日

房総巡り その二



今、カフェ巡りしたい街は南房総の千倉。

小さな街に個性的なカフェが点在しているそう。
























この海岸には「父と息子」が似合いますね〜。
ヘミングウェイの「海流の中の島々」のワンシーンみたい。
フローズン・ダイキリが飲みたくなります!

写真はフローズン・モヒート↓。どちらもラムベースのカクテルです。

「わがダイキリはフロリディータ(お店の名前)で、わがモヒートはボデギータで」はPaPa(ヘミングウェイ)の言葉。
それぞれのカクテルを飲む店まで決めていたなんて、そのこだわりが男っぽく粋で惚れ惚れします。
一日一ダース(12杯)飲んだとも。

ホントにお酒を愛していたんですね。




2012年8月13日月曜日

房総巡り そのイチ

特急わかしお号の片道切符だけを手に、房総半島に。

まずは御宿の「月の砂漠」公園へ。
海が蒼くてキレイ。
カラフルな水着で海水浴をする人々が彩りを添えています。
のんびりとしたハワイ的な光景。

「マドリード」ではドンキホーテの痩せ馬ロシナンテ号、
「月の砂漠」ではこのラクダ(↓)に乗って記念写真を撮る!のが、旅の定番?
























御宿は、伊勢エビの漁獲量が日本一だそうで、黒潮で揉まれて育った伊勢エビは旨味が凝縮され、身がぷりぷりの極上品。確かに旨い〜☆(9月には伊勢エビ祭りも開催されます)