2011年1月24日月曜日
2011年1月20日木曜日
マッシュルームブルーチーズ和え
遅ればせながら、映画「バーレスク」観ました。
主役のアギレラは確かに可愛いが、なんといってもシェールの変わらぬ姿に驚いた。
御歳64歳で、余裕の超ハイレグ姿。
40歳超えての体型維持は並大抵の努力では出来ない。(←日々実感してます)
年齢を重ねても、「決してあきらめない」シェールに拍手〜☆
ローカロリーのキノコ料理です。生マッシュルームの食感が楽しい一品。
生マッシュルームは3ミリ程度に刻み、レモン汁をたっぷりとかけておく。
ボールにブルーチーズ、マッシュルームを入れ、お酢、オリーブ油(1:3)、塩、黒こしょう、おろしニンニク、を加えざっくりと混ぜる。
2011年1月17日月曜日
2011年1月11日火曜日
牡蠣リゾット オカピ風
牡蠣づいているので、リゾットを作りました☆
お正月からNHKはイタリア特集三昧ですね。ベネチア、ナポリ、シチリア。。。
訪れたことのある土地がTVに映ると、その時の光や匂いや想いさえも蘇って、幸せな気分に浸れますよね。
昔、好きだった男の子に「想い出で生きるようになってはダメだ」と言われ、そうだな〜と突っ走って来たけれど、そろそろ考えを変えようかな。。(笑)
イタリアといえばスローフード。このリゾットはあっさり味で、白ワインによく合いますヨ。
(二人分)
フライパンにオリーブ油を入れ、米(80G)を軽く炒める。
浸る程度にお湯を注ぎ、少しして貝割れ大根(半パック)を入れる。(湯は少なくなったら適宜入れていく)
米が半煮えしてきたら(5〜6分過ぎ)、半分に切った牡蠣(1パック)を入れ、4分程度煮る。
出来上がり1分前に塩と短く切った春菊(50G、かなり多め)を加える。皿にリゾットを入れ、黒こしょう、オリーブ油を回しかける。
*オカピはリゾットの米を煮る時間は11〜12分としています。やや歯ごたえの残る仕上がりとなります。
2011年1月7日金曜日
2011年1月3日月曜日
リンゴと胡桃のパウンドケーキ
お歳暮に頂いたリンゴ60個もついに最後の一つに。。!
お正月料理にも飽きたし、ケーキに入れてみた。
今流行りのシリコンの型で焼いてみたらとっても簡単でびっくり。
油をぬったり、粉をふるわなくても、スルっと型抜きできるの。
こんな日常の隅っこでも革命があるのね〜、と妙に感心した。
でも気軽にケーキが焼けるって、Happy☆な時間が膨らむみたいで素敵♡。
次は話題の塩ケーキ(ケーキサレ)にもチャレンジしてみよう☆
リンゴは皮をむいてサイコロ切りに。
薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく。
ボウルにバターとグラニュー糖を泡立器で混ぜ合わせ、卵、粉、リンゴ、くるみ、
メープルシロップを入れ、型に入れる。
180度のオーブンで40〜50分程度焼く。
2011年1月1日土曜日
A Happy New Year
明けましておめでとうございます♡
本年もオカピレシピをよろしくお願い致します。
ただ今、すき焼きの割り下作成中です。
手作りの方が簡単でリーズナブルだし、可愛い器に入れれば、我が家の秘伝でござる。。って感じでしょ〜☆。
すき焼きといえばノルウェイの森。
原作では、主人公のワタナベ君とレイコさんがすき焼きを食べる重要なシーンがありますが、映画では、フォーかラーメン?になっている。。!
驚きましたねえ。監督がベトナム人だから?すき焼きはグローバルな食べ物じゃないの?
でもSUKIYAKI ソングもあるし。。
「肉とネギと糸こんにゃくと焼き豆腐と春菊が入って、ぐつぐつとー」
このセリフを読むたびに、よだれでちゃうのに。スクリーンで観たかった〜(涙)。
素敵な切り絵は、友人のお父様が創って下さったもの。
うさぎのように不思議の国をぴょんぴょん飛び回る楽しい年にしたいですね。
割り下:(基本材料)味醂と醤油は一対一、水は半量、酒、砂糖を好みで入れる。
鍋に味醂1カップをいれて沸騰させ、醤油1カップ、水120CC,酒大2〜3、
砂糖60〜80グラム程度を加え、数分沸騰させたらだし昆布を入れ冷ます。
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