忙しい時はローストビーフを作ります。
映画「恋愛小説家」でも、主人公の小説家の男の冷蔵庫に、みごとなローストビーフがストックされていました。あれは美味しそうだった♡
下準備してオーブンに放り込むだけだし、ソースを変えたり、サラダにすれば、幾日かに渡って食べることが出来るから。ごちそう感があるので、家族も文句いいません〜☆
夜、飲み会で家を空ける時なども、重宝しています。
映画「恋愛小説家」でも、主人公の小説家の男の冷蔵庫に、みごとなローストビーフがストックされていました。あれは美味しそうだった♡
「これさえ作っておけば」という頼れる料理があると、本当に助かるし安心ですね!
ローストビーフ:
牛ももかたまり肉は室温に戻しておく。
牛肉に、塩・コショウ、にんにくをこすりつける。
鉄板にアルミホイルを敷き、タマネギや野菜クズの上に牛肉を載せ、170度で焼く。
(焼き時間は、牛肉五百グラムで三十分くらい、一キロで四十五分くらい、オーブンによって違うので調整して下さい)
焼き上がったら、アルミホイルでしっかり包み、網に載せ、肉汁を落とし、一時間くらい置き、落ち着かせる。
ソースは、フライパンに、肉汁、ワイン、醤油、バルサミコ酢、ブルーベリー酢、ハチミツを入れ、煮詰める。
マッシュポテトの上に、スライスした牛肉を並べ、ソースをかけ、黒胡椒をひく。
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